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浮気・不倫調査

浮気調査:実録、社内不倫。直属の上司との出会いから別れまで【コラム006】

社内不倫は直属の上司、出会いと別れまでの体験談

都内に住むA美さん(30歳)の女性から、社内不倫の体験を伺いました。

A美さんは背も高く男性がウケするスタイルで、二重の大きな瞳がチャーミングポイントの美人さんです。言い寄る男性はとても多そうなのですが、彼女の場合はどのような経緯だったのでしょうか。

まさか社内不倫の結末があんなことになるなんて・・・

ある大手IT企業の契約社員で働くことになったのです。その時の直属の上司がとても仕事のできる人で、社内でも取り巻きが多かったことを覚えています。彼は既婚者で子供もいました。転職したばかりでしたしそれなりに有名な大手だったので、余裕もなく、すごい会社の上司にすぎませんでした。

それが、あんなに好きになるなんて。

もちろん、不倫をどんなに正当化しようと思っても、それがいいこと、間違っていないなんて一度も思ったことはありません。しかし、私にとってはとても大切な時間でした。結果的には、警察沙汰にまで発展したのですが。。。

あの上司は最初から私との不倫を狙っていたと思う

彼は上司でしたのでミーティングで二人だけになる時間が、必ず週一回ありました。会社のマネージメントの仕組みで、1on1という1対1の個別ミーティングです。最近はそういう会社が多いと聞きます。

私の場合、最初のころは彼から結構厳しく詰められてしまって精神的にも辛い時間でした。思えば、会社のルールで15分~30分というところを、1時間くらいはやっていたと思います。今にしてみれば、最初から私を気に入っていて、狙われていたのでしょうね。

私は、厳しくした後に、すごく優しくフォローしてくれる彼にだんだん惹かれてゆきました。入社して半年後に彼の下に配属されて、ひと月くらいしたときの1on1が19時すぎからいつもより厳しく叱られて落ち込んでいたところ、「続きは飯で食いながらやるか」そういわれて食事についてゆきました。

その時の私は、厳しく叱られた後にも関わらず、とりまきの多い彼からの”誘い”に、

「また怒られるのか…」

それくらいしか思わず、パワハラまがいの誘いにも関わらず、のこのことついていったのです。ちなみに、社員・上司間での食事は社内でもルールがあって、このようなケースで誘うことは原則禁止です。

しかし、それがきっかけで、”アメとムチ”の使い方が巧みな上司に翻弄されて。てっきり小言の延長と思っていたのに、そんな話題は全くなく、彼の話から、入社した当時からドジな私をいつも気にかけてくれていたことやがわかりました。

「私のコト、こんなに大事に思ってたんだ、うれしい!」

そんな気持ちになってしまい、その日のうちにカラダを重ねてしまいました。

社内不倫なんて、いつまで続けられるの?

週に1〜2回、彼が私の部屋に来るようになってから1か月くらいしたころ、彼の出張の時に、私は有休を取らされてついていったことがあります。出張といっても、実際にはカラ出張で、温泉旅館に二人で行きました。職場では人気のできる男を独占している自分に自尊心をくすぐられている半面、既婚者の彼に対して、いつまでこんなことを続けられるのか?ずっと不安な気持ちはありました。なので、初めて彼に聞いてみたのです。

「私の、こと好き?愛してる?」

彼は、

「おまえのことが一番大事だよ、仕事も、生活も俺がずっと支えてやるから」

そう言って抱きしめてくれました。鵜呑みにするほど子供でもありませんでしたが、テンプレトークな会話であったとしてもとてもうれしかったことを覚えています。それからは、これまで以上に彼に対して献身的になり、平日は昼も夜も彼の為に時間を最優先して生きていました。

不倫をやめる決心をした私にあの上司は無理矢理・・・

彼との不倫関係が半年ほどすぎたころ、私の心がだんだんすり減っていることに気づきました。合う頻度は変わらなかったのですが、社内でも二人の関係が何となくバレているような雰囲気に気付き始めたこともあります。二人で一緒に休んだり、案件を作って私の同行ということで、一緒に出張へ出かけたこともありました。今にして思えば、バレるのが当たり前ですよね。

「これ以上続けてしまえば私、仕事を続けられなくなる!そうなったら、どうしよう。」

私は、友人とも相談をして、仕事を選びました。彼にはもう家には来ないでくれとも伝えました。

別れる決心をしたのです。

でも、ある夜、仕事が終わって家に帰ると、合鍵を返してくれたはずの上司が、真っ暗な私の部屋の中で待っていました。

驚く私を、彼は無理やり抱きしめ、レイプまがいに私を抱こうとしたのです。必至の抵抗と大声に、近所の方が通報したのか、警察官が家までやってきました。しかし、これが最後の彼への尽くしごととして、恋人同士の喧嘩として、警察の方には平謝りして帰っていただきました。

信頼できる先輩に上司との不倫のことを相談

その後も、彼からはLINEで毎日のように連絡がありました。

「ごめん、本当にお前だけを愛してる、結婚してもいいとおもってる」

そういった内容の繰り返しです。半面、仕事では、これまで以上に厳しく当たられるようになっていったことを覚えています。どうしていいのかわからなくなった私ですが、やっぱりこのまま仕事を続けることは無理だと判断し、会社をやめる決心をしたのです。そのコトを一番最初に相談したのが、仲の良かった、社内でも有名な「一匹狼」の大先輩でした。

不倫相手の彼とは比較にならないくらい仕事もお化けみたいに伝説だらけな人。なのに、女っ気はゼロ、女子が食事に誘ってもランチ以外は絶対に来ない(もちろん社員とも)変わり者ではあったのですが、私は彼のことがとても好きで、懐いていたのです。

「Zさん、私会社やめようと思うのです。」

「よかった!それはおめでとう、で、これからどうするの?
君は素晴らしい人だから、これからの人生も何か関わることがあったら、是非ともお互い応援しあおうな。」

Zさんは、一切理由を聞いてきません。いつもこんな感じで前ばかり向いているのです。そんなZさんに思い切って事情を私から話しました。

「わかった、俺に任せろ」

そういって、まずは、私の個人情報を伏せ、社内不倫で問題が起こっていることを人事に相談に行ってくれたのです。

今回の社内不倫の経験を今後の人生の教訓に

社内不倫は直属の上司、出会いと別れまでの体験談

Zさんの働きで、人事は動いてくれて話を聞いていただきました。しかし、警察を呼んだ事実もすべて隠蔽され、会社をやめることになりました。不倫相手の上司は人事異動で別の部署へ移動しただけ。

今、私は小さな会社で、制作仕事をしていますが、今思えば、最初から精神的に追い込まれ、彼を頼るしかない、そんな罠にはめられた気がします。既婚男性との不倫、悪いのは私。事を荒立てれば私も彼の奥さんから訴えられることになります。

会社という閉鎖的組織の中で、1on1を利用されて不倫に堕ちてしまった私ですが、身をもって体験した立場から言えることは、力を持った上司が部下の女性を口説いて行ける都合の良い仕組みなのではないでしょうか。今回の体験は、せめて今後の人生の教訓になればいいなと、今ではそう思っています。

企画・編集:CiaoLab編集部
記事:CiaoLab編集部
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